古物商許可申請書作成コースの流れ（面談を行う場合）
１ 申請内容確認
お客様とメールや電話でやりとりをし、どのような内容の申請をするかを決めます。
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２ ご料金のお支払（お客様）
ご料金のお振込みをお願いいたします。
法人様申請の場合で、定款変更が必要な場合は、定款を添付メールで送付していただきます。
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３ ご面談
お約束の場所でご面談させていただきます。
ご面談に際して、申請書、略歴書、誓約書を作成して持参いたします。
法人様申請の場合で、定款変更が必要な場合は、定款変更に必要な書類を作成して持参いたします。
さらに、お客様が収集する必要がある書類一覧と、その取得方法を記載した必要書類リストも持参いたします。
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４ 申請書類等へのご捺印、必要書類の収集（お客様）
お客様には、申請書類等にご捺印していただくことになります。
さらに、必要書類の収集もしていただくことになります。
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５ 申請書類の提出（お客様）
所轄警察署の防犯係へ申請書類等と必要書類を提出していただきます。
担当者は常に所在とは限りません。必ず事前に連絡をとり、申請日時を予約した上で提出に行かれてください。
提出の際に、法定手数料１９０００円を支払う必要があります。
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６ 審査期間
審査期間は４０日とされています。
警察から訪問や電話による所在確認がなされる場合がございます。
自動車を取り扱う場合は駐車場の確認をされることになると思います。
何事もなければ、申請から４０日以内に警察から許可連絡があります。
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７ 古物商許可証の受け取り、営業開始（お客様）
警察で古物商許可証の交付を受けて、お客様は古物商として営業を開始出来る事になります。
お客様が古物商として営業されるには、古物商標識と古物台帳を営業所に備え付けなくてはなりません。
古物商許可証受け取りの際に警察から古物商標識と古物台帳を販売している防犯協会等の紹介を受けられると思います。
そこで購入されても結構ですし、他で調達されることも可能です。
古物商申請に関する弊事務所のサービスはこちらです
わたしたちの、古物商許可申請サービスはこちらです。
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1 古物商許可申請書作成コースA(個人起業家様申請） … 21,000円（税込）
→申請書の作成のみをご依頼されたい個人起業家様へ
2 古物商許可申請書作成コースB（法人起業家様申請） … 42,000円（税込）
→申請書の作成のみをご依頼されたい法人起業家様へ
3 古物商許可申請おまかせパックA（個人起業家様申請） … 71,500円（税+法定手数料込）
→許可証の受け取りまですべて一任して開業準備に専念という個人起業家様へ
4 古物商許可申請おまかせパックB（法人起業家様申請） … 92,500円（税+法定手数料込）
→許可証の受け取りまですべて一任して開業準備に専念という法人起業家様へ
5 古物商許可申請+会社設立パックA（合同会社設立） … 184,000円（税+法定手数料等込）
→合同会社設立と古物商許可申請を同時に一任されたい起業家様へ
6 古物商許可申請+会社設立パックB（株式会社設立） … 347,000円（税+法定手数料等込）
→株式会社設立と古物商許可申請を同時に一任されたい起業家様へ
